1.再来年から大きく変わる、介護保険制度の見直しについては、どの程度ご存知ですか?

・変わること自体知らなかった  1
・変わることは知っているが議論の中身はほとんど知らない 23
・中身も大体知っていた 12
回答なし  1
 再来年から介護保険が変わることは知っていても、中身は知らないと言う参加者が大半です。厚労省は情報公開に努めるべきですし、関係者も、どのように変えるべきかの議論を進める必要があると感じています。

 

2.介護保険の見直しの、いくつかのポイントについてどう思われますか?
・障害福祉サービスとの統合 賛成 11 反対 25 無回答 1
・20歳からなど、現行40歳からの保険料徴収年齢の引き下げ 賛成  9 反対 27 無回答 1
・要支援や要介護1などの低い介護度へのサービスの制限 賛成  9 反対 25 無回答 2
  どちらともいえない 1
・特養など施設入所できる対象を、介護が重度の方だけにする 賛成 14 反対 21 無回答 1
  どちらともいえない 1
 大半の参加者が、保険料負担者の年齢対象の拡大、障害福祉サービスとの統合に反対か慎重な姿勢でした。もっともだと思います。特養の入所者の見直しについては、限られた資源を有効に活用する道筋を見出そうとの姿勢を感じます。議論を深めたいポイントです。

 

3.介護サービスを受けるなどの「給付」と、保険料を払う・税金を多く投入するなどの「負担」について、あなたは以下のどの考えが近いですか?
保険料や税金の負担は現在より増えてもいいから、福祉サービスがより充実しているほうがいい 27
保険料や税金の負担はこれぐらいでいいので、福祉サービスも現在程度以上は望まない
保険料や税金の負担がより減ってほしいので、福祉サービスが縮小されても仕方がない
無回答
 福祉サービスの充実は必要で、そのためには負担増もやむを得ないというのが参加者の意見です。サービス内容の充実と、見直しが不可欠でしょう。年金制度に見られるような、保険料の流用と似通った問題がないのか、チェックが求められます。現場からの、良い意味での合理化提案が待たれます。

 

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