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衆議院議員山本たかしの国会日誌
蝸牛のつぶやき
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1月1日号
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
2001年の活動は、吉田おさむ前代議士と一緒に街頭活動を行うことから始まりました。新世紀、新千年紀の新年といっても、初詣客や町の様子は、例年と変わった感じはありません。やっぱりと思います。でも、変わるべきことは変わって欲しいと願います。
それなのに、嗚呼それなのに、産経新聞の元旦1面は、KSDから複数議員に1億4千万円が提供されていたと報じました。自民党費の立て替えも約9億円に上るとか。1500万円の提供を受けた額賀経企庁長官は、「秘書独自の判断で預かり金として持ち、議員会館の机のなかに保管していた。もう返却した」と、年末31日の記者会見で述べたそうです。そんな大金、机のなかに置いておきますか? しかも返却は半年後ですよ。
森首相も「お金は返されたんじゃないですか」と語り、問題視しない姿勢です。1月末からの通常国会は、またもやKSD政界疑惑で混乱するのでしょうか。困ったことです。
1月7日号
21世紀も、はや1週間が過ぎました。今後25年間に、日本社会は人口構造の変化(人口の減少と高齢化)と技術革新で、大きく様変わりします。特に、IT革命と生殖革命には注目しなければと思っていたら、朝日、日経、毎日の各紙が両革命に関連する連載記事を掲載中です。日経のタイトルが「技術創世紀」、朝日が「技術創世記」と1文字違いで、びっくり。相談したのかな?
一方、読売新聞は、教育に焦点を当てた記事に力がこもっています。「家庭の力を取り戻せ」と大文字が1面に踊ります。教育基本法の改正から、憲法改正へとつなげたい意図が明確で、これまた結構。産経新聞も、教師の資質を問題視した記事を連続して掲載。この辺が、各社の姿勢が見えておもしろいですね。
余談ですが、読売は「新世紀 期待の政治家」なる連載もスタート。誰が期待する政治家か? これが国民でも、新聞社自身でもありません。官僚による投票で順位を決定したのです。官僚に決めて貰った順位で「期待度」を表すなんて、ちょっとお手軽過ぎませんか? 少なくともタイトルは「新世紀 官僚期待の政治家」とすべきです。
以上、新聞読み比べでした。
なお、各紙とも今後、文字が大きくなるそうです。情報量は減ります。文字を読む人が減るなか、短い文章で、適格に伝えることがますます重要に。でも、難しい! 私も頑張ります。
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発行者 衆議院議員山本たかし
IDナンバーは0000021451です。
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